結婚相手さがし

結婚相手さがし

知り合いの「婚活乙女」が言うには、「歳相応、自分相応、これを解ってない男が多い」のだそうです。

「そうなんだ?」と、半端な言い方でそのワケを訊ねました。

彼女が言うのは、初老に差し掛かった男が若い女の人狙いをしてるその身の程知らず!の指摘なの。

「歳の差婚っていうのはね、男の人に経済力があって、死んだ後も心配せずに生活できるお金を残せる男性が、それと引換に若々しい心弾むような生活を余生に下さいっていう行為よ!そこらへんに転がってるような経済力しか持ってないなら、同年輩の男の人とともに歳を取っていく結婚を選ぶわ、若い女の子は。」

それは言い得ている気がしたので、だまって聞いていました。

「それをね、歳を重ねた男性そのものを魅力的だと思っていると勘違いしてるのよ、年取った婚活男性の多くは!ただただ婚期を逃したような普通の男に、どの若い女がくっつくのよ!身の程知らずとはこのことよ!」と。

「じゃ、なに?ほれ、アナタもさ、結構な年になってるじゃん?男性よりも女性の方が、出産というお仕事ができる年齢、不可能な年齢ってあるからさ、実際もうやばいじゃん?アタシらの歳は。」

口を挟んだ私に、「うんうん」と彼女は聞いています。

「じゃさ、アナタ自身はよ、どんな相手を探そうと、婚活してるの?」と、訊ねました。

「年下の若い男。下なら下なほどいい。」

「え???、それってさ、中年オヤジには手厳しいけど、自分は「身の程知らず」じゃないわけ?」

「うん、違う。私、そこらへんの男より稼いでるもん。」

容姿がそれほど抜きに出てる子でもなく、歳相応の外見。

そうね、経済力だけはあるね。

「でもね、それ目当てってのは、いやでしょ?あからさまにそれだけってのは。」

「そりゃいやよ!愛してもらわなきゃ!」

「それなら別にね、若い女に自分が釣り合った男の関心を取られて困ってるってわけじゃないんだから、普通の中年男性が若い子狙いしても、それに目くじら立てなくてもいいでしょう。。。」

「それも違う。そういう男たちが、こっちに来ないというのが、なんか私が余り物みたいな感じで嫌なの。あの年の男はこっちに来るべきなの。こっちがパーティでポツンってさ、あのオヤジたちの身の程知らずのせいよ!」

なんて自分勝手いってんだろうと、笑ってしまいました。

「何笑ってんのよ」というので、「あんた言ってること、自分本位過ぎ」と答えると、彼女自身も「でもね、ここまで結婚しないとね、どうせするならってね、贅沢になってくのよ。」と笑い出しました。

結婚したい気持ちはあるようなので、後はご縁だけなのでしょうが、好きになるより前に頭で考えるから、こういう事を言ってしまうのでしょう。

彼女の間口を広げて、本当に心を寄せられる誰かが戸口に表れたなら、年齢や容姿や経済力の諸条件を忘れられる出会いになると思うのです。

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マリリン7日間の恋について

映画、マリリン7日間の恋を見ました。

TSUTAYAのみのレンタルなのでTSUTAYAで借りました。

最近TSUTAYA先行のみならずTSUTAYAオンリーなことが多くて残念です。

ますますDVDを借りる気力が失せます。

マリリン7日間の恋はマリリン・モンローがローレンス・オリヴィエと共演した映画の撮影の裏話です。

モンローに親密な視点で描かれていてなかなか考えさせられる話です。

主演はミシェル・ウィリアムズです。

モンローには似てないのですが演技がうまいので引き付けられます。

歌はすべて本人が歌っているらしく、インタビューでほめられていました。

私も歌がうまいなと思いました。

オリヴィエは有名な俳優ですが、あんな風だったのは意外でした。

サーの称号を与えられてるくらいですからね。

よっぽどいい俳優なのかと思ってましたが、この映画では悪者みたいに描かれています。

最後はモンローの魅力に負けたみたいな終わり方になってますが、撮影の最中はひどかったですね。

モンローを演技の知らないど素人とこき下ろしてます。

俳優同士の確執はあるものなんでしょうけど、この二人は本当に合わなかったんだなと思いますね。

主役の助監督の男性とモンローの恋はありきたりな感じでしたが、モンローが旦那を愛してるというのが良かったです。

傷付けられてもいるけど、愛してるんだなと伝わってきました。

ただすごく他人に依存する性格なのが残念ですね。

自分に自信がないとああなるのかと思いました。

急にスターになると自信が確立しなくて不安定になるものなんですね。

薬に依存していたり、周りの人間に依存していたり、なにかと可哀想なスターですね。

ハリウッドスターは問題のある人が多いですが、彼女もそのうちのひとりだと思います。

演技力に自信があるとかなにか自信のあるものがあればいいのでしょうけど、見た目だけでスターだと言われてしまうとつらいものがあるでしょうね。

ミシェル・ウィリアムズが言ってましたが、マリリン・モンローというものは、着るのに朝4時間かけて、夜1時間かけて脱ぐ洋服のようなものだったんじゃないかと言ってました。

確かにこの作品のモンローはそんな気がします。